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柿沼秀子

工芸部 会友(埼玉)

陶芸と向き合い作陶する時間は、私の生きがいと彩りをそえてもらい、楽しく充実した日々となっています。

柿沼秀子

語らい

25×45×37 陶芸

第67回展

日常の対話、笑いや動作など、生き物のすべてに共通している、心地よい語感の「語らい」としました。

柿沼秀子

かたらい

第66回展

柿沼秀子

柿沼秀子

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