工芸部 会友(奈良)
淵源
93×73×3.2 レジン
第67回展
始まりと終わりを表現したくて製作しました。
レジンとアクリル絵の具などを組み合わせ、何層にも構成しながら立体的な銀河を表現しました。
見る角度や距離によって色味など見え方が変わるようになってるので、本物の宇宙を間近で感じれるようになってます。
無知
第66回展
宇宙は計り知れなく、人間が知っているのはほんの一端にも満たないと言う事と人間は宇宙よりも、身の回りの人間をどれだけ知っているのか、知らない事の方が多いのではないかと言う事を合わせて無知としました。